海岸沿いの道路をひたすら岬に向けて
車を走らせると、突然にその周辺だけ
白い岩に囲まれた場所にでたら、そこが白崎
二億五千万年前にできた石灰石の大群に圧倒される。
青い海、白い岩。見晴らし台の風景は
ここが日本だということを忘れそうなくらい美しい
ギリシャのミコノス島みたいだと言われて
行ったこともないのに、なるほど、と思わせてくれるくらい
701年に持統天皇が立ち寄られた際に詠まれた歌が
残っている。
白崎は幸(まさき)くありまて大船に
真舵しじぬきまた帰り見ん
そのころの透明度はのぞめないだろうけど
エメラルドグリーンの海の色
今は「白崎海洋公園」として、ダイビングや
オートキャンプを楽しめる観光施設になっている
施設利用料はかかるらしいけど、観光だけなら
入場料、駐車料金は無料なので、関西からの
ドライブにちょうどいい場所だと思う。
ただ、問題は、渋滞の覚悟が必要ってことだけで;;;

